mini MINI Festival 本命着手! Swash-AS #1
9月も下旬となってようやく涼しくなってまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。暑さ寒さも彼岸までといいますけどホントにお彼岸過ぎたら過ごし易くなりましたねぇ。まだ日差しは強いものの朝晩は寒いくらいに。思わず毛布を引っ張り出してきたyaszoです。夜中にくしゃみで目が覚めるなんて… 漫画みたいじゃないか(^^;
さて、ミニミニ祭りのもう一つのキット、
本命登場でございます(^^)
スワッシュデザイン
1/32 オースチン・セブン
ようやく着手でございますw
スワッシュさん初のカーモデルですがなかなか素晴らしい。レジンとホワイトメタル、エッチングによる構成ですが、至る所に作り手への配慮もあるし、スタイリングなんかは申し分ないと思いますよ。詳しくは以前の蜜柑山通信をご覧頂くとして、
やはり、我が愛車の始祖でございますから思い入れもありますしビシッと仕上げたいと思いますw
製作に当たっては、わかり易いインストとスワッシュのzipp齋藤さんのブログ「ぢぷろぐ」の製作ガイドでおそらくガレキ初心者の方でもそれほど難しくはないのかなと思います。
で、レジンパーツを離型材クリーナーと中性洗剤でゴシゴシ洗ってから組立に入ります。
などと言ってるうちに
足廻りは完成w
普段はボディ先行なんですが、今回は仮組み必須なのでまずは足廻りを固めてしまおうかと。
レジンのかなり細かいパーツがあるので破損と紛失に注意していけば、ほとんど問題無しに組み上がりますよ。まぁレジンキットなので多少曖昧な部分もありますけど、普通に組んでいけばほとんど狂いもないですしね。トレッドやトーイン、キャンバーも自然に決まりますよ。
車高調整はシャーシの赤丸部分(サブフレームがのっかる部分)を削ったりして調整できますよ。
で、タイヤをつけてみます。
ちょっと車高下げ過ぎかな(^^; もうちょっと上げてもよさそうですね。あともうほんのちょっとタイヤを外に出した方が見栄えよさそうかなぁとも… まぁあまり派手目な足廻りにしない方がいいとは思いますがねw
ちなみに1959年のミニと2011年のミニを並べてみると…
やっぱり大きさ違うねぇ
オースチンが小さいのかBMWが大きいのか…
では、ボディの下拵え。
けっこう苦労してます(^^;
パーツ自体の仕上りは悪くないんですけど、やはりすり合わせはどうしても必要ですよねぇ。
左が加工前、右が加工中(まだ隙間とかが揃ってないです^^;)
キットのドアは開閉選択式になってるんですが、私はどうせならヒンジを自作して開閉式にしようかなぁと目論んでるわけですよ。なのでこのへんのチリ合せは入念にやっておきたい所なんですが、なかなか大変です。 ドアのウインドウ枠がかなり華奢で加工してる時に折れないかどうかもう心配で(^^; どうせなら洋白角棒に置き換えちゃおうかなとも思ったり… まぁこのへんはレジンキットであるがゆえにしょうがないところだとは思いますがね。
普通に開閉選択で作るなら、この辺はほどほどにした方が精神衛生上よろしいかなとw ドアを閉じた状態にするのならある程度の所でドアを接着して、その後にスジ彫りした方が早いし何より綺麗に仕上がるんではないかと思います。
しばらくはこのあたりの下拵えが続きそうな悪寒ですw
で、昨日本屋でプラプラしてたら
こんな本を発見! 限定2000部とか言われちゃ買っちゃうよねぇ(^^;
いわゆるヒストリー本なんだけど、当時のカタログが大量に載っててなかなか楽しませていただきましたw ご覧のようにこのセブンのカタログもw いい雰囲気ですよね(^^)
ここでプチ蜜柑山通信。
先日、5月頃に頼んだキットがようやく届いたんですよ。ミゾロギさんのご紹介でドイツのこんなメーカーから共同購入という形で取り寄せていただきました。このメーカーはスロット系のメーカーなようで、買ったのもボディキットです。
一つ目はS800クーペ。
キットの箱やサイトにはS600になってますけど、このグリルは800でしょうがw
エス系のクーペってのが実はけっこう好物で、一時はタミヤのキットからスクラッチしようかなと思ってたんですけど、こういうのがあるなら使わない手はない!ってことですよ。
まぁ、弄り甲斐のあるボディですわな(笑) シャーシや細かいパーツはタミヤのがまんま使えそうですからいいんですけどねぇ。
で、もうひとつ
Fiat 128 Abarth Gr.2
まぁこれも他所では見かけないキットですよね。レジンボディの具合もなかなか凄まじいですが(笑) まぁ素材だと思えばww
しかしコイツのベースは何にしましょうかねぇ。ドンピシャの128のキットなんかないですから、フィアット131あたりのシャーシ使うか… あとはプラバン工作とジャンクパーツでやるか… まぁその時考えましょww
次回はマスタングの完成かなw
今度の週末は帝都襲撃予定なので、
来週半ばくらいには完成させたいなぁと。
そうしたらミニミニ祭りに全力投球ですww
では、また。
さて、ミニミニ祭りのもう一つのキット、
本命登場でございます(^^)
スワッシュデザイン
1/32 オースチン・セブン
ようやく着手でございますw
スワッシュさん初のカーモデルですがなかなか素晴らしい。レジンとホワイトメタル、エッチングによる構成ですが、至る所に作り手への配慮もあるし、スタイリングなんかは申し分ないと思いますよ。詳しくは以前の蜜柑山通信をご覧頂くとして、
やはり、我が愛車の始祖でございますから思い入れもありますしビシッと仕上げたいと思いますw
製作に当たっては、わかり易いインストとスワッシュのzipp齋藤さんのブログ「ぢぷろぐ」の製作ガイドでおそらくガレキ初心者の方でもそれほど難しくはないのかなと思います。
で、レジンパーツを離型材クリーナーと中性洗剤でゴシゴシ洗ってから組立に入ります。
などと言ってるうちに
足廻りは完成w
普段はボディ先行なんですが、今回は仮組み必須なのでまずは足廻りを固めてしまおうかと。
レジンのかなり細かいパーツがあるので破損と紛失に注意していけば、ほとんど問題無しに組み上がりますよ。まぁレジンキットなので多少曖昧な部分もありますけど、普通に組んでいけばほとんど狂いもないですしね。トレッドやトーイン、キャンバーも自然に決まりますよ。
車高調整はシャーシの赤丸部分(サブフレームがのっかる部分)を削ったりして調整できますよ。
で、タイヤをつけてみます。
ちょっと車高下げ過ぎかな(^^; もうちょっと上げてもよさそうですね。あともうほんのちょっとタイヤを外に出した方が見栄えよさそうかなぁとも… まぁあまり派手目な足廻りにしない方がいいとは思いますがねw
ちなみに1959年のミニと2011年のミニを並べてみると…
やっぱり大きさ違うねぇ
オースチンが小さいのかBMWが大きいのか…
では、ボディの下拵え。
けっこう苦労してます(^^;
パーツ自体の仕上りは悪くないんですけど、やはりすり合わせはどうしても必要ですよねぇ。
左が加工前、右が加工中(まだ隙間とかが揃ってないです^^;)
キットのドアは開閉選択式になってるんですが、私はどうせならヒンジを自作して開閉式にしようかなぁと目論んでるわけですよ。なのでこのへんのチリ合せは入念にやっておきたい所なんですが、なかなか大変です。 ドアのウインドウ枠がかなり華奢で加工してる時に折れないかどうかもう心配で(^^; どうせなら洋白角棒に置き換えちゃおうかなとも思ったり… まぁこのへんはレジンキットであるがゆえにしょうがないところだとは思いますがね。
普通に開閉選択で作るなら、この辺はほどほどにした方が精神衛生上よろしいかなとw ドアを閉じた状態にするのならある程度の所でドアを接着して、その後にスジ彫りした方が早いし何より綺麗に仕上がるんではないかと思います。
しばらくはこのあたりの下拵えが続きそうな悪寒ですw
で、昨日本屋でプラプラしてたら
こんな本を発見! 限定2000部とか言われちゃ買っちゃうよねぇ(^^;
いわゆるヒストリー本なんだけど、当時のカタログが大量に載っててなかなか楽しませていただきましたw ご覧のようにこのセブンのカタログもw いい雰囲気ですよね(^^)
ここでプチ蜜柑山通信。
先日、5月頃に頼んだキットがようやく届いたんですよ。ミゾロギさんのご紹介でドイツのこんなメーカーから共同購入という形で取り寄せていただきました。このメーカーはスロット系のメーカーなようで、買ったのもボディキットです。
一つ目はS800クーペ。
キットの箱やサイトにはS600になってますけど、このグリルは800でしょうがw
エス系のクーペってのが実はけっこう好物で、一時はタミヤのキットからスクラッチしようかなと思ってたんですけど、こういうのがあるなら使わない手はない!ってことですよ。
まぁ、弄り甲斐のあるボディですわな(笑) シャーシや細かいパーツはタミヤのがまんま使えそうですからいいんですけどねぇ。
で、もうひとつ
Fiat 128 Abarth Gr.2
まぁこれも他所では見かけないキットですよね。レジンボディの具合もなかなか凄まじいですが(笑) まぁ素材だと思えばww
しかしコイツのベースは何にしましょうかねぇ。ドンピシャの128のキットなんかないですから、フィアット131あたりのシャーシ使うか… あとはプラバン工作とジャンクパーツでやるか… まぁその時考えましょww
次回はマスタングの完成かなw
今度の週末は帝都襲撃予定なので、
来週半ばくらいには完成させたいなぁと。
そうしたらミニミニ祭りに全力投球ですww
では、また。
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