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基本に返って…

ここ2、3日梅雨らしい天気ですが、この蒸し暑さはなんとかならんのかと思うyaszoです。
基本的に暑いのは平気な方ですが、プラスチックの削りカスが肌にペトペタくっつくのはあまり気分のいいもんじゃありませんな。

まだ、ドカもコルヴェットも完成してないのにやっぱり手をつけちゃいましたよ(爆)
ch-1


 Dodge
 Copperhead

ちなみにカッパーヘッドってのはアメリカマムシのことなんですって。


 
今回は基本に返って一つ一つの工程をきちんと記録していこうかなと。
私の方法がちょっとでも誰かのヒントになって、カーモデルを作る人が増えてくれればいいなぁと思うところもあったりしますがね。まぁ模型ドMの私がやるんであんまり真似されても責任持てないですけどw

さてキットの箱を開けたらとりあえず仮組みですよ。
ch-2


 スナップキットなんで
 サクッとできちゃいました(^^)

まずは全体像を掴むのと車高やアライメントのチェックで仮組みしてみます。タミヤなどの最近の国産モノなんかあまり心配ないんですが、アメプラやガレージキットなんかの場合は必須事項ですな。きちんと4輪が接地してるかどうか、アライメントは狂ってないか、車高は適切か、などなどこの先の作業に関わってくる事が多いですからね。
その場合、きちんと平面が出る物の上でやった方が望ましいですね。そうしないと後で一輪だけ浮いてるとかいう悲しい事態は避けられますw。私は5mm厚のアクリル板に乗っけてますけど、ホントは10mmくらいのアルミとか真鍮板なんかの定盤なら完璧ですな。
またシャーシの工程が手間かかりそうな時はボディがある程度進んでからこういう仮組みをする場合もありますね。なんにせよ、後で泣かないようにするためにはやっといたほうがいいよぉ ということです。

ちなみにこの車、ベースはバイパーRT/10だそうで、ホンダのS2000くらいの車体にV10、8000ccのエンジンのっけてるそうです。なんかアメリカっぽいですよねぇ(^^;

私の場合、これからボディの加工、工作から始めていきますが、その時使うのがこんなの
ch-3


 このへんは手に馴染んだ、
 使い易い物でいいでしょうな

私はカッター2種、エッチングソー、ケガキ針、精密ドライバーを削って作った極小ノミ、そして文明の利器リューター。
これからやる工程を見てもらえばわかるんですが、リューターがなかったらかなり大変だなぁと。私のは7000円くらいのですが、このおかげでいろんなことができるようになったし省力化につながってますよねぇ(^^;

で、まずはボンネットのルーバーの加工から
ch-4



 穴開けてますよぉw

このあたりはやらなきゃいけない工程ではないですけど、やっぱり抜けてた方がカッコいいじゃん~ということで私はやってますけど、なにか?
穴開けは基本的には同じ工程でやります。まずは裏側からリューターで削っていくと。ここで最後の一皮を残すようにして削るのがポイントですね。やりすぎると何事もよくないとw
で、カッターでその最後の一皮をキレイに取ってペーパーなどで仕上ると。貫通させる時はエッチングソーを使ったりすることもありますね。

同様にフロント廻りも
ch-5


 エアインレット、ウインカー、
 ヘッドライトなんかを開口してます。

工程的には上記と同じ様なやり方でやってます。
エアインレットは黒メッシュになるんですがマスキングして塗装ってのも大変だから、開けてしまってエッチングメッシュに置き換えようと。ヘッドライトやウインカーは塗装のみで仕上げるのもイマイチですから、後でクリアレジンかなんかに置き換えようかなと。まぁこのへんは作る人の好みもありますんで必須ではないですけどね。ドMはあえて辛い道を歩むんですw

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 リア廻りも同様に

このへんになってくると作業机の上はピンク色のプラスチックカスが散乱してます。

一通り穴を開けたら、定番作業ともいえる、スジ彫りに。
ch-7  ch-8
キットのままが左、サクッと彫ったのが右。(ここでも穴を開けてますね^^;)
私はケガキ針でアタリをつけたら、エッチングソーでけっこう深めに彫ってます。エングレーバーとかPカッターはV字形に彫れてしまうので後々何層も塗装していくとどうしてもボヤけてくると。そのてんエッチングソーだと凹型なのでシャープな状態が保ちやすいんではないかと思うんですよ。私は塗装の工程にもよるんですが、通常0.15mmのエッチングソーで深め(プラスチックを貫通するかしないかくらいまでの深さ)に彫ります。深めに彫ることによって後から墨入れしなくとも陰影がついていい感じになるんじゃないかなと(^^) 最後に0.2mmでさらうように彫り直します。直線部分は0.15mmですけどコーナー部分は太くなってますから、その辺をそろえるためですね。最終的には全部が0.2mmの巾になると。これも塗装を重ねてくと狭くなりますからこれくらいがいいかなと。
画像ではそれた傷とか彫った所がガサガサとかですが、もちろんこのへんは後々ちゃんとキレイに処理しますよ(^^;

次はもう一つの定番工作とも言える薄々攻撃!
ch-9  ch-10
右がキットのままで、左が加工後。
車の薄々攻撃はこういうフェンダーのリップとかエアロウイングだとかによくやりますけど、こいつはおもちゃっぽさも消えますし、そんなに難しい工作じゃないから是非やっておきたいところですな。
ちなみに私は曲刃カッターで削ぐように薄くしていきます。場合によってはリューターで削る方法もありますし、このへんはやり易い方法でどうぞ。
焦って削り過ぎたりしてフェンダーアーチの形が変わるってのは修正も大変ですから、焦らず少しずつ様子を見ながらやるのがポイントですね。

ch-11



 一通りの作業終了

上記の工作をやって全体を600番でやすります。私はこの時はパーティングラインをさらうくらいでそんなにゴシゴシとはペーパー当てません。この後サフを吹いてから全体の形を見ながらしっかりと面出しをするようにペーパーを当てていきますんで。もちろんサフの前に目に見えるようなヒケや傷は埋めておきますけどね。

それはそうと私も買ってきましたよ(^^)
ok080711


 フジミ
 250GTO!!

なかなか地元のジョー○ンに入らなくて、やっと手にいれました。
なんせジョー○ンなら25%オフで買えますからw
パッと見、かなりよさげですよ。まぁGTOのキットについちゃちょっとうるさいですよ。まぁただのイチャモンつけっていう話もありますが(汗)
独善的キットレビューは来週にでもw

長々とお付き合いありがとうございました。
さて次回は下地作業その2をお送りいたします。
では皆様ごきげんよう(^o^)/~~

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Comment

うーん。勉強になりました。
その2も期待しております。

こんばんは。
車ビギナーの自分にはすごく参考になりましたよ!
何でも基本がしっかりしてないと!ですね。

でもなんかこれを参考に新しいのに手を付けそうですよ(汗)いかんいかん・・・。

でもまずは手を治さなきゃ・・・。

やっぱ、基本大事ッス。
あたしゃ特に「マスキング塗分けの巻」を授業料払ってでも出席させて頂きやすんで、先生よろしくお願いでやんス。

で、マムシですか?
しかもいきなりお尻のポーズ紹介で。
(でもこの車、尻と顔が区別つかんような・・・)
ふふふ、ドカ&C2と一気完成をこちらも楽しみにしてますです。

こんばんは
実に丁寧で緻密な作業ですね。
とても参考になりました。
と言うか
どんだけ自分がいい加減で、いきあたりバッタリか
思い知らされました(苦笑)

うむむ、大変参考になりました。

自分には出来そうもないので
見なかったことにします(笑)

お!始まりましたね。カッパーヘッド。
基本工作+ちょっとしたD.UPというのは分らない方も多いでしょうから参考なりますね。
私も基本を大事にまた精進してまいります。(笑)

>躍人さん
いえいえ勉強だなんて(^^;
まったくの自己流なんで使えるところがあればね。
ちなみにその2は未定です(^^;

>JWさん
新しいのにさっさと手つけちゃいましょ(笑) 人それぞれに勘所ってありますが、そのへんは数こなすのが一番ですしね。
無理しないように怪我早く治してくださいね。

>Limahlさん
やっぱり車はオシリですから(笑)
たしかに前後どっちでもいけそうですね(^^)

今回は塗り分けはないですが、C2で出てくるかもしんないですね。あっ授業料はいいですから(笑)

>BAELさん
いえいえまったくの自己流ですから。行き当たりばったりは私もデフォルトですんで(笑)

>ドカ山さん
いえいえあの武闘派ドカ山さんなら苦もないことでしょう(笑)
プローブ楽しみにしてますよ(^^)

>ヒロシさん
始めちゃいました(^^)
まぁヒロシさんには釈迦に説法ですよね(笑) 72Dではヒロシさんの技に期待しとりますよw
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